【初心者】夜景をキレイに撮るための、最低限のカメラ知識【コンデジ】

こんにちは、スエヒロです。

 

カメラを買ってみたけど、オート撮影しか分からない。
でも、オート撮影だとしっかり夜景が撮れない。

 

こういった方の悩みに答えていきます。

 

僕もカメラ歴は短いですが、最低限のカメラの知識を抑えたことで、夜景をキレイに撮れるようになりました。

 

逆に、僕は初心者に近いからこそ、最低限のことだけ簡単に説明できるのではないかと思います。

 

以下は僕が撮った写真の例です。

ブログに上げるために画質は落としていますが、光が潰れずにキレイに夜景が撮れていますよね?

 

ちなみに、CanonのG9Xというコンデジで撮りました。

 

それでは、具体的な「夜景をキレイに撮るために知っておくべきこと」を解説していきます。

フラッシュは使わない

フラッシュは本来、自然には存在しない光です。

 

なので、フラッシュを使うことで、不自然な明るさの写真になってしまいます。

 

「フラッシュを使わないで、暗い場所で写真が撮れるの?」と思うかもしれませんが、その方法はこれから紹介します。

マニュアル設定をする(2つだけ、超簡単)

詳しい設定が分からず、オートモードで夜景を撮影している方も多いのではないでしょうか?

 

マニュアル設定はやってみれば意外と簡単なので、最低限知っておくべき2つの設定について解説していきます。

ISO感度を下げる

ISO感度とは、「光をどれくらい取り込むか」の指標です。

 

ISO感度が高いほど、光をたくさん取り込み写真が、
明るくなりますが、
X 光が潰れたり、画質が悪くなったり
します。

 

逆に、ISO感度が低いほど、光はあまり取り込めまず、
X 暗くなりますが、
キレイで鋭い
写真を撮ることができます。

 

ISO高→明るい、画質悪い
ISO低→ 暗い、画質良い

 

ISO感度は低くして、撮影しましょう。
具体的には、ISO感度100~200でいいです。

 

ISO感度が低くくても、明るい写真を撮る方法があるので、次はそれを解説していきます。

シャッタースピードを遅くする

ISO感度が低いと暗い写真になりますが、シャッタースピードを遅くすることで、明るい写真を撮ることができます。

 

ふつうシャッターというのは、0.1秒以下で「パシャッ」と切られるものですが、それを数秒にしてしまいます。

 

シャッタースピードが遅いということは、長時間撮影することになるので、多くの光を取り込み写真が明るくなります。

 

ISO感度は100~200で固定しておき、納得いく明るさになるようにシャッタースピードを調整していくイメージです。

 

しかし、長時間撮影することで、写真がブレやすくなってしまうので対策が必要です。

三脚をつかう

シャッタースピードを遅くすることで、写真がブレやすくなってしまいます。

 

そこで登場するのが、三脚!

三脚というと大きいのを想像するかもしれませんが、小さいのも売られています。

 

ぼくが愛用している三脚はコチラ!

ゴリラポッドという商品です。変な形ですよね。

 

こんな感じで脚がグネグネ曲がります。キモい。

 

ポケットサイズで、重さはわずか86.2 g。
ちなみにiPhone8の重さが148gです。

 

ゴリラポッドは325gのカメラまで乗せることができます。

 

 


クイックシューという部品も付属していて、簡単にゴリラポッドの取り外しができます。

ネジの付いた部品をカメラにずっと付けておいて、ゴリラポッドを使うときだけ、本体に差し込むイメージですね。

 

しっかりした部品なので、外れて落ちたことは一度もありません。

 

 

グネグネ曲がるので、棒状のものなら何にでも取り付けることができます。

 

一人旅でも気軽に記念写真が撮れますよ。

毎回近くの人に頼むのは面倒だし、ゴリラポッドを使えば、納得いくまで撮り直しもできます。

 

 

更にスゴいのが、赤い部分がマグネットになっていること。

 

脚を巻きつける棒状のものがない場所でも、電柱など鉄でできたものがあれば、くっつけることができます。

 

この磁石が超強力なので、カメラが落ちる心配も少ないです。

 

 

棒や鉄にくっつけられることを紹介してきましたが、地面や机に置いて使うことも当然できます。

まとめ

夜景をキレイに撮る方法をまとめるとこんな感じです。

1. フラッシュは使わない
2. ISO感度を下げて、ノイズを防ぐ(光が潰れない)
3. シャッタースピードを遅くして、暗い場所でも光を取り込む。(明るく撮る)
ISO感度は100~200で固定しておき、納得いく明るさになるようにシャッタースピードを調整していく

4. 三脚をつかって、カメラを固定する(写真をブレさせない)